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鉄骨造外壁塗装・塗り替えの費用相場を徹底解説!時期や塗料選びのポイント

鉄骨造の建物における外壁塗装や塗り替えは、建物の美観維持だけでなく、耐久性を保つ上でも非常に重要です。しかし、費用相場が分かりにくく、業者選びに悩む方も多いのではないでしょうか。この記事では、鉄骨造外壁塗装・塗り替えの費用相場を徹底的に解説し、適切な時期や塗料選びのポイント、信頼できる業者の見つけ方まで、皆様の疑問を解消します。

鉄骨造外壁塗装・塗り替えの重要性

 

なぜ鉄骨造の外壁塗装は必要?

鉄骨造の建物は、その構造特性から、外壁が外部環境からの影響を直接受けやすいという特徴があります。外壁塗装は、建物内部への水の浸入を防ぐ重要な役割を果たし、雨水や雪、湿気から建物を保護します。特に、日本の気候は四季の変化が激しく、高温多湿な夏や厳しい寒さの冬など、建物にとって過酷な環境です。

適切な塗装は、これらの気候変動から建物を守り、建物の劣化を抑制します。また、紫外線は塗膜を劣化させ、ひび割れや剥がれの原因となりますが、適切な塗料を選ぶことで、紫外線によるダメージを軽減できます。塗装は、建物の美観を維持するだけでなく、構造体の寿命を延ばすための重要な投資と言えるでしょう。

さらに、塗装は、建物の断熱性能を向上させる効果も期待できます。遮熱塗料を使用することで、夏場の室温上昇を抑え、冷房費の節約にもつながります。このように、鉄骨造の外壁塗装は、建物の保護、美観維持、そして快適な室内環境の実現に貢献する不可欠な要素なのです。

塗装の劣化がもたらすリスク

外壁塗装の劣化は、単に見た目が悪くなるだけでなく、建物の構造そのものに深刻なリスクをもたらします。塗装が劣化すると、塗膜にひび割れや剥がれが発生し、そこから雨水が浸入する可能性があります。雨水が内部に浸入すると、鉄骨の腐食を促進し、建物の強度を著しく低下させる原因となります。

鉄骨の腐食は、目に見えない場所で進行することが多いため、発見が遅れることがあります。腐食が進むと、建物の耐震性が低下し、地震などの自然災害に対するリスクが高まります。また、腐食した鉄骨は、補修や交換に高額な費用がかかる場合があり、建物の資産価値を大きく損なうことにもなりかねません。

さらに、外壁の劣化は、漏水の原因となることもあります。漏水は、建物内部の壁や天井を汚染し、カビの発生を促すことがあります。カビは、健康被害を引き起こす可能性があり、居住者の生活環境を悪化させる原因となります。したがって、外壁塗装の劣化は、建物の安全性、資産価値、そして居住者の健康に深刻な影響を与える可能性があるため、定期的な点検と適切なメンテナンスが不可欠です。

適切な塗り替え時期の目安

鉄骨造外壁の塗り替え時期は、一般的に前回の塗装から7年から10年が目安とされています。しかし、これはあくまで目安であり、建物の立地条件や、使用されている塗料の種類、気候条件などによって、劣化の進行速度は大きく異なります。例えば、海岸地域や工業地帯など、塩害や酸性雨の影響を受けやすい地域では、通常よりも早い時期に塗り替えが必要となる場合があります。

定期的な点検は、塗り替え時期を判断する上で非常に重要です。外壁にひび割れ、剥がれ、変色、錆びなどの兆候が見られた場合は、専門業者に相談し、詳細な診断を受けることをおすすめします。専門業者は、外壁の状態を的確に評価し、適切な塗り替え時期や、最適な塗料の種類などを提案してくれます。

また、塗り替え時期を先延ばしにすると、建物の劣化が進行し、結果的に大規模な修繕が必要となる場合があります。早期に塗り替えを行うことで、建物の寿命を延ばし、長期的なメンテナンスコストを削減することができます。したがって、定期的な点検と適切なタイミングでの塗り替えは、建物を維持するために不可欠な投資と言えるでしょう。

鉄骨造外壁塗装・塗り替えの費用相場

費用を左右する要因

鉄骨造外壁塗装・塗り替えの費用は、様々な要因によって大きく変動します。まず、建物の規模、つまり外壁の面積が直接的に影響します。外壁の面積が広ければ広いほど、使用する塗料の量が増え、作業時間も長くなるため、費用は高くなります。また、建物の形状も費用に影響を与えます。複雑な形状の建物は、足場の設置が難しく、作業効率も低下するため、費用が高くなる傾向があります。

使用する塗料の種類も、費用を大きく左右する要因の一つです。一般的に、耐久性や機能性が高い塗料ほど高価になります。例えば無機塗料は、シリコン塗料に比べて耐久性が高く、長期間にわたって建物を保護することができますが、その分費用も高くなります。

さらに、下地処理の必要性も費用に影響を与えます。外壁にひび割れや剥がれがある場合、下地処理を丁寧に行う必要があります。下地処理には、高圧洗浄や補修作業などが含まれ、これらの作業には追加の費用がかかります。足場の設置費用も、考慮すべき重要な要素です。高所作業を行うためには、足場の設置が不可欠であり、足場の設置費用は、建物の高さや形状によって異なります。

これらの要因を総合的に考慮し、複数の業者から見積もりを取り、詳細な内訳を比較検討することが、費用を抑えるための重要なポイントです。

塗料別の費用相場

外壁塗装に使用される塗料は、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機など、様々な種類があり、それぞれ耐久性や機能性、価格が異なります。

シリコン塗料は、耐久性と価格のバランスが良く、一般的に最も多く使用されている塗料です。耐候性、耐水性に優れており、長期間にわたって建物を保護することができます。無機塗料は、最も耐久性が高く、紫外線や酸性雨などによる劣化を防ぎます。しかし、価格は最も高価です。

近年では、断熱効果や遮熱効果を持つ高機能塗料も人気を集めています。これらの塗料は、室内の温度上昇を抑え、冷暖房費の節約に貢献します。塗料の選び方によって、外壁の保護性能だけでなく、建物の快適性や省エネ性能も向上させることができます。

塗料を選ぶ際には、初期費用だけでなく、長期的なメンテナンスコストも考慮し、最適な塗料を選ぶようにしましょう。各塗料メーカーのカタログやウェブサイトを参考に、それぞれの塗料の特徴を比較検討することをおすすめします。

足場設置費用の内訳

外壁塗装工事において、足場の設置は不可欠な工程です。足場は、作業員の安全を確保し、効率的な作業を可能にするために設置されます。足場設置費用は、建物の形状や高さ、敷地の状況などによって変動します。一般的に、足場設置費用は、1平方メートルあたり700円から1,200円程度が相場とされています。この費用には、足場の組み立て、解体、運搬費用などが含まれています。

足場の種類も、費用に影響を与える要因の一つです。一般的な単管足場は、比較的安価ですが、建物の形状によっては、より複雑な足場が必要となる場合があります。例えば、狭い場所や高所での作業には、移動式足場やゴンドラなどが使用されることがあり、これらの足場は、単管足場に比べて費用が高くなります。

また、足場の設置には、安全管理が非常に重要です。足場が不安定であったり、安全対策が不十分であったりすると、事故の原因となる可能性があります。信頼できる業者を選ぶことで、安全な足場を設置し、安心して工事を進めることができます。

足場設置費用だけでなく、業者の安全管理体制も確認するようにしましょう。見積もりを比較する際には、足場の種類や安全対策についても詳細な説明を求めることが重要です。

信頼できる業者の選び方

見積もりの比較ポイント

外壁塗装業者を選ぶ際、見積もりの比較は非常に重要なステップです。複数の業者から見積もりを取り、それぞれの内容を詳細に比較検討することで、適正な価格で質の高い工事を行う業者を見つけることができます。見積もりを比較する際には、まず、費用の内訳を詳しく確認しましょう。塗料の種類、使用量、下地処理の内容、足場設置費用、人件費などが明確に記載されているかを確認します。

塗料の種類が明記されていない場合や、費用の内訳が不明瞭な場合は、業者に詳細な説明を求めるようにしましょう。また、見積もりの金額だけでなく、施工内容も比較検討することが重要です。下地処理の丁寧さや、使用する塗料の品質、保証期間などを確認し、それぞれの業者の提案内容を比較します。

さらに、見積もりには、業者の連絡先や会社概要、資格情報などが記載されているかを確認しましょう。これらの情報が記載されていない場合や、情報が不十分な場合は、注意が必要です。見積もりを比較する際には、安さだけに目を奪われず、施工内容や業者の信頼性も総合的に判断することが重要です。不明な点や疑問点があれば、遠慮なく業者に質問し、納得のいく説明を求めるようにしましょう。

業者の実績と評判の確認

外壁塗装業者を選ぶ際には、業者の実績と評判を確認することが非常に重要です。実績豊富な業者は、様々な建物の塗装経験があり、技術力やノウハウが蓄積されています。過去の施工事例を確認することで、業者の技術力や仕上がり具合を把握することができます。業者のホームページやパンフレット、SNSなどで、過去の施工事例をチェックしてみましょう。

また、口コミサイトやレビューサイトなどで、実際に業者を利用した顧客の評判を確認することも重要です。顧客の評判は、業者の対応の良さや、施工の質、アフターサービスなどを知る上で貴重な情報源となります。ただし、口コミサイトやレビューサイトの情報は、あくまで参考程度にとどめ、鵜呑みにしないように注意しましょう。

複数の情報源から情報を収集し、総合的に判断することが重要です。近隣住民や知人に、外壁塗装の経験者がいれば、業者を紹介してもらうのも良いでしょう。実際に業者を利用した人の生の声を聞くことで、より信頼性の高い情報を得ることができます。実績と評判を確認することで、安心して工事を任せられる業者を選ぶことができます。

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資格や保証の有無

外壁塗装業者を選ぶ際、業者が適切な資格を持っているかどうかを確認することは非常に重要です。塗装工事に関する資格としては、建築塗装技能士や、塗装に関する各種認定資格などがあります。これらの資格は、業者が一定以上の知識や技術を持っていることを証明するものです。資格を持っている業者を選ぶことで、質の高い工事を期待することができます。

また、工事後の保証の有無も重要な確認ポイントです。保証期間や保証内容を確認し、万が一、施工不良が発生した場合に、適切に対応してくれる業者を選びましょう。保証書を発行してくれる業者であれば、より安心して工事を任せることができます。保証の内容は、業者によって異なりますので、見積もり時に詳細を確認することが重要です。

さらに、建設業許可を持っている業者を選ぶことも、信頼性を判断する上で重要な要素となります。建設業許可は、一定規模以上の工事を行うために必要な許可であり、許可を持っている業者は、経営状態や技術力などが一定の基準を満たしていることを意味します。これらの資格や保証の有無を確認することで、安心して外壁塗装工事を依頼できる業者を選ぶことができます。

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長期的なメンテナンス計画の重要性

定期的な点検とメンテナンス

外壁塗装は、一度行えばそれで終わりではありません。建物を長持ちさせるためには、定期的な点検とメンテナンスが不可欠です。外壁は、常に雨風や紫外線にさらされており、時間の経過とともに劣化していきます。定期的な点検を行うことで、早期に劣化の兆候を発見し、適切な対策を講じることができます。

点検の際には、ひび割れ、剥がれ、変色、錆びなどの兆候がないかを入念に確認しましょう。これらの兆候が見られた場合は、早めに専門業者に相談し、適切な補修を行うことをおすすめします。早期に補修を行うことで、大規模な修繕を避けることができ、メンテナンスコストを抑えることができます。

また、外壁の清掃も重要なメンテナンスの一つです。外壁に付着した汚れやカビは、塗膜の劣化を促進する原因となります。定期的に外壁を清掃することで、塗膜の寿命を延ばすことができます。高圧洗浄機を使用する場合は、塗膜を傷つけないように注意し、適切な水圧で使用するようにしましょう。定期的な点検とメンテナンスを行うことで、建物を美しく、そして長持ちさせることができます。

長期的な視点での塗料選び

外壁塗装の塗料を選ぶ際には、初期費用だけでなく、長期的な視点を持つことが非常に重要です。安価な塗料は、初期費用を抑えることができますが、耐久性が低く、塗り替えの頻度が高くなる傾向があります。一方、高価な塗料は、初期費用は高くなりますが、耐久性が高く、長期間にわたって建物を保護することができます。

長期的に見ると、耐久性の高い塗料を選ぶ方が、塗り替えの頻度を減らすことができ、メンテナンスコストを抑えることができます。また、高機能塗料を選ぶことで、断熱効果や遮熱効果を高め、冷暖房費の節約にもつながります。塗料を選ぶ際には、初期費用だけでなく、耐久性、機能性、メンテナンスコストなどを総合的に考慮し、最適な塗料を選ぶようにしましょう。

専門業者に相談し、建物の立地条件や気候条件、予算などを考慮した上で、最適な塗料を提案してもらうことをおすすめします。複数の塗料を比較検討し、それぞれのメリットとデメリットを理解した上で、納得のいく塗料を選ぶことが重要です。長期的な視点での塗料選びは、建物の寿命を延ばし、資産価値を維持するために不可欠な要素と言えるでしょう。

妹尾代表からの一言

「鉄骨造の家って、塗り替えんのにどれくらいかかるんやろ?高そうでちょっと怖いわ…」
こんな風に不安を口にされるお客様、ほんまによくいらっしゃいます。

たしかに鉄骨造は、サビ対策とか塗料の選び方を間違えると、あとで余計な費用がかかったり、すぐに傷んでしまったりすることもあります。でも逆に、そこをしっかり抑えておけば、長持ちするし、建物の印象もガラッと良くなるんです。

私は昔から不器用で、若い頃は「アホ!ボケ!」なんて怒鳴られながら、毎日ペンキまみれで仕事してきました。でも、続けてきたからこそ分かることがあるんです。
それは、塗装って、家の見た目だけやなくて、住む人の人生そのものにも関わる仕事やっていうこと。

「この家で、これからも安心して暮らしていきたい」
「近所の人にも“きれいになったなぁ”って言われて、ちょっと嬉しいわ」
そんな言葉をもらうたびに、「ああ、この道を選んでよかったな」と思えます。

外壁塗装は、決して安い買い物やないですし、分からないことも多いと思います。せやからこそ、“まず相談してみよう”と思える存在でありたい。無理な営業は一切しません。
どんな小さな疑問でも、どうぞ気軽に声をかけてくださいね。

▶サガテクノはこんな会社です♪

▶建物のこと、なんでもお聞かせ下さい

吉井亀吉からのアドバイス

よっしゃ、よう読んだな。えらいぞ。
オイラ、吉井亀吉。52歳、現場一筋30年、今日もバリバリ働いてっぞ!

さてよ、この鉄骨造の外壁塗装って話、聞いて「へぇ〜そうなんや」だけで終わらせたらアカンぞ?
これ、建物守るうえでめちゃくちゃ大事な話や。なめたらアカン。

鉄骨の建物っちゅうのは、見た目はガッチリしてっけど、放っといたら中からジワジワ錆びてくるんや。外壁の塗装が剥げたり、ひび割れたりしてるのに気づかずにほったらかしてると、雨水が入ってな、気がついた時には鉄骨がボロボロ…なんてのもザラやぞ。
ほんま、怖い話や。これは他人事ちゃう。あんたの家でも、会社でも、あり得る話や。

それに、今どきの塗料っちゅうのはすごいもんやで。遮熱も断熱もできて、電気代まで浮くんやから。安い塗料で済まそうとすんなよ? 長い目で見たら、高い塗料の方が結果的にお得になること、ようあるんや。人生と一緒や。目先の楽ばっかり追うと、後で高くつく。わかるか?

業者選びも大事やぞ。金額ばっかり見てたらアカン。仕事の丁寧さ、保証の有無、資格持ってるかどうか、そういうとこをちゃんと見ぃや。見積もりも複数取って、比べてみなアカンで。オイラの知り合い筋にも「安くするんで〜」言いながら手抜きするようなやつ、残念ながらおる。そういう連中に大事な建物、任せてええわけないやろ。

オイラな、こういうメンテの話になると熱くなんねん。だってよ、建物っちゅうのは人と一緒で、手間ひまかけて育ててやらなアカンからや。
「まぁ、ええか」って気持ちが一番あかん。
ちょっとでも気になることあったら、まずは動く!それが家を守る第一歩や。

よし、ここまで読んでくれたってことは、あんたもちゃんと建物を大事にしたいって気持ちあるはずや。オイラ、そんな奴は全力で応援するで!

困ったらいつでも相談してくれ!

▶外壁塗装・屋根塗装のご相談、お待ちしております!

まとめ

鉄骨造外壁塗装・塗り替えは、建物の美観を保つだけでなく、建物を長寿命化させるために非常に重要なメンテナンスです。適切な時期に塗り替えを行うことで、雨水や紫外線から建物を守り、錆の発生を抑制し、建物の資産価値を維持することができます。費用相場を把握し、複数の業者から見積もりを取り、比較検討することで、適正な価格で質の高い工事を行う業者を選ぶことができます。

信頼できる業者を選ぶためには、見積もりの内容、業者の実績と評判、資格や保証の有無などを確認することが重要です。また、長期的なメンテナンス計画を立て、定期的な点検とメンテナンスを行うことで、建物の寿命をさらに延ばすことができます。塗料を選ぶ際には、初期費用だけでなく、耐久性や機能性、メンテナンスコストなどを考慮し、長期的な視点で最適な塗料を選ぶようにしましょう。

この記事が、皆様の鉄骨造外壁塗装・塗り替えの参考となり、安心して建物を維持管理していくための一助となれば幸いです。外壁塗装は、建物を守るための重要な投資です。後回しにせず、計画的に実施していくことをおすすめします。

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