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鉄部塗装の基礎知識

皆さんこんにちは。
ブログをご覧いただきありがとうございます。

京都・向日市・長岡京市・宇治市・亀岡市・滋賀県・大津市・草津市の外壁塗装専門店 サガテクノです。
今回は鉄部の塗装工事について紹介します!

鉄部塗装って?

鉄部塗装とは、建物の鉄部分に行う塗装です。
具体的には、手すりや扉、シャッターや鉄骨の階段なども含まれます。

鉄部塗装の一番の目的は錆の予防であり、塗膜が鉄部分をコーティングして錆を防ぐことができます。
鉄部塗装は約5年が目安であり、錆の発生以前に塗料の劣化であるチョーキング現象がおおよそ3~5年で発生することが挙げられます。

鉄部塗装の工事工程は大きく分けて4ステップです。ケレン、錆止め、中塗り、上塗りです。

 

ケレン

ケレンとは、塗装前に行う研磨作業のことで、鉄部や木部などの塗装面についた古い塗膜やサビを除去する作業です。
また、古い塗膜や錆の除去以外にも、塗料が密着しやすくするために、塗面をわざと傷つける
目粗しのこともケレンと呼ぶことがあります。

ケレンは外壁塗装の際非常に重要になる下地処理のひとつであり、絶対に省略することはできない重要な工程です。
ケレン作業は大きく分けて4種類あります。

1種ケレンは高圧力の研磨剤や剥離剤を使ったブラスト法で行われます。
2種ケレンはディスクサンダー、ワイヤーホール、パワーブラシなどの電動工具を使います。
3種ケレンはディスクサンダー、ワイヤブラシ、ケレン棒、スクレーパーを使用します。
4種ケレンは紙やすり、サンドペーパー、研磨スポンジを使用します。

錆止め

鉄部塗装の錆止め作業は、金属の腐食を防ぐ効果のある塗料を金属の表面に塗ることを指します。

錆止め塗料は、錆の原因である水や酸素を遮断・除去することで、錆や腐食を防ぎます。
錆止め塗料は、樹脂の分類によりエポキシ樹脂系、油性系、合成樹脂系、
フェノール樹脂系、エッチングプライマーなどに分類されますが、近年ではエポキシ樹脂系が主流となっています。

 

中塗り・上塗り

鉄部塗装において、中塗りと上塗りは、下塗りの後に行われる工程です。
中塗りは、下塗りと上塗りの間に行われる工程で、下塗りがさび止めを目的としているのに対し、
中塗りは主に防錆性を高めることが目的です。

上塗りは、最後の工程であり、耐候性や耐久性を高めることが目的です。
また、上塗りは外観を整える役割もあります。これらの工程は、鉄部を長期にわたって保護するために重要です。

 

いかがでしたか?

今回は鉄部塗装についてご紹介しました。
少しでも気になることがありましたらお気軽にご相談ください‼